2019年はブロックチェーン技術が「日常化」する

2019年はブロックチェーン技術が「日常化」する

こんにちは!坂本よしたかです。仮想通貨にはブロックチェーンという技術が用いられており、取引記録の処理が行われています。 その技術は様々な分野で注目されており、2019年に入り科学技術雑誌が特集を組みました。
大企業や金融機関が本格的に取り組んでいることが特集され、ブロックチェーンが日常化するのではないかと意見がまとめられたのです。

ブロックチェーン業界ですが、テクノロジーの発展が著しいと言われています。
発展が著しいと言われる一方で、この数年の間で市場の雰囲気は大きく変化しています。

ブロックチェーン技術に対する大衆の期待は大きく、金融革命を称賛されていた時期もありました。
ところが2018年は市場全体が弱気だったこともあり、現在は失望という烙印を押された状況です。
確かな技術がありながら大規模な流出事件が発生したこともあり、仮想通貨そのものにネガティブなイメージを抱いた人もいるかもしれません。

しかし2019年はブロックチェーン技術の新たな可能性から、失望レベルから脱するのではないかと期待が高まっているのです。
上記の科学技術雑誌はアメリカの大企業が市場に加わり、ブロックチェーン技術の普及につながるという見解を示しています。

実際にアメリカの大手スーパーマーケットは、ブロックチェーン技術が採用された食料トラッカーの開発に関する情報を明かしました。
報道があったのは1月ですが、同社は9月までに農家の間で普及させるとコメントを出していました。
ヨーロッパ最大規模の食料品企業も同様に、ブロックチェーン技術を採用すると発表しました。

食品に関わる業者やそれを購入する消費者たちにとって、ブロックチェーン技術が活かされた食料トラッカーが普及することはメリットかもしれません。
適切な管理が行われることで食料品の安全性が向上すれば、食中毒の原因菌の発生を予防できるためです。
鮮度が重要である鶏肉や野菜なども管理の負担も減り、データを活かして追跡が可能になるというメリットもあります。

2019年はこうした技術革命が様々な業界で起こり、ブロックチェーン技術が大活躍するかもしれません。
身近なところにブロックチェーン技術がある時代が訪れることでしょう。

ブロックチェーン技術の日常化に関する意見をまとめましたが、参考になりましたでしょうか。
一般家庭の生活にも普及するようになれば、人々の日常生活が大きく変わる可能性もあります。
この先どのように技術が活かされるのか、考えてみると面白いでしょう。

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