リップルネットの参加企業200社越え

リップルネットの参加企業200社越え

こんにちは!坂本よしたかです。

リップルネットとはリップル社が提供しているサービスですが、今仮想通貨の世界で注目されていると言えるでしょう。2018年9月に開催されたカンファレンスで、リップル社のインフラ革新のトップと言われる人物がコメントを発表しました。100社以上の企業と契約を結んだという内容でしたが既に2ヶ月ほどでさらに100社増えて、200社以上の企業が参加していることが報道されたのです。

2018年9月にカリフォルニア州で開催されたカンファレンスの様子は、複数のメディアでも紹介されています。ある仮想通貨専門のニュースサイトでも、インフラ革新のトップによるコメントが取り上げられています。100社の企業と契約を結んだと明かされたばかりのタイミングで、契約社数が倍近くになったことに驚いた人もいたと思われます。

リップル社はスピード感のある拡大を見せています。クロスボーダー決済を処理するため、自社のソフトウェアを利用する新規顧客を増やし続けているのです。上記したニュースサイトの情報によると、新規顧客を平均6日ごとに獲得しているとのことです。

さらにニュースサイトの別の情報には、リップル社はサウジアラビアなどの国々に支社を作る予定だとあります。アラブ首長国連邦にある2つの銀行に対し、サービス契約を行なったことも明かされました。

最も急速に成長している市場であるドバイには、2018年内に支社を作るとのことです。ドバイのある中東には、イスラムの教えに沿って展開される金融制限が存在します。そのため仮想通貨ビジネスを行うには厳しいかもしれませんが、リップルネットには国境を超えたオンラインショップなどの決済の実績があります。中小企業がこれに加わることで、事業内容の効率化が期待できるでしょう。

リップルネットへの参加企業が急増したこともあり、リップル社の仮想通貨銘柄であるXRPにも動きが見られます。銘柄に関連付けられたサービスが発表され、それを魅力に感じた企業が次々と参加したのかもしれません。実際に仮想通貨XRPの価格が急騰したという報道もあるため、カンファレンスによる発表は市場全体に影響を与えたと言えるでしょう。

リップルネットの参加企業が100社から急激に200社以上に増えたため、今後も何かしらの要因で増えるかもしれません。仮想通貨を利用して投資活動を行う人たちをより多く巻き込めば、リップルネットの存在感はより大きくなるでしょう。

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