バイナンスコイン(BNB)のバーンが実施、四半期での利益は約87億円

バイナンスコイン(BNB)のバーンが実施、四半期での利益は約87億円

こんにちは。坂本よしたかです。
中国の仮想通貨取引所であるバイナンスが、2019年の第1四半期での収益の報道がありました。 内容としては前四半期から比較すると66%増となる、7800万ドルの利益を出している形です。 この数値を報道したのは仮想通貨のニュースを報じている、ザ・ブロックになります。 ここではバイナンスの発行する仮想通貨バイナンスコインと合わせて、詳しく見ていきましょう。

報道された数値ですが、この根拠となっているのがバイナンスが実施しているバイナンスコインのデータです。 バイナンスは純利益の20%を使って、独自トークンであるバイナンスコインを買い戻しして、1億BNBを破壊すると公表しています。 これによって決算書の好評がなくても、数字がわかるとしているのがザ・ブロックです。 その言葉通りにデータを集計して、計算をした形になるため信頼性の高い数値であると言えるでしょう。

ではバイナンスコインについて詳しく見ていきます。 バイナンスコインは、2017年の7月に同取引所から発行されました。 それが2018年頃から高騰していたのです。 このコインについては通貨を利用した取引を目的とするものではなく、バイナンス内での活性剤として作られています。 事実バイナンスコインを保有すれば、同取引所の手数料を割引にするなどのサービスが行われている形です。 他にも同取引所でかかる手数料をバイナンスコインで支払うことができる、などの使い方をされています。 ちなみに手数料の割引については、保有期間によってだんだん減少していく形です。 初年度は50%の割引がききますが、5年後には0になります。 ただバイナンスは手数料の安さが売りの取引所でもあるので、短期取引をしたい人にとっては有用なコインかもしれません。

バイナンスのホワイトペーパーによると将来的には、分散型取引所の構築を目指すとしていて、その中で使える主要なコインの1つとしてバイナンスコインを指定しています。 取引や資産の管理を特定の団体が行うのではなく、ブロックチェーン上で管理をするのが分散型取引所特徴です。 分散型取引所が実行されると、取引所がハッキングされたり、拠点のある地域の法律などによって閉鎖されるといったリスクが極めて低くなります。 そのためバイナンスコインは、バイナンスが分散型取引所を構築した後には、かなり期待感のもてる仮想通貨であるとも言えるでしょう。

中国の仮想通貨取引所であるバイナンスの、2019年の第1四半期での利益が約87億円であるとの報道がありました。 これはバイナンスが発行しているバイナンスコインを焼却した額から、逆算された数字となります。 取引所としてだけではなく、この仮想通貨も注目を集めているのが特徴でしょう。


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