坂本よしたか情報BTC送金手数料が「0.029ドル」へ

坂本よしたか情報BTC送金手数料が「0.029ドル」へ

こんにちは!坂本よしたかです。取引所を介して仮想通貨のやり取りを行う場合、送金手数料がかかることもあります。
コストをできるだけ抑えて利益を上げたいと考える人にとって、ネック部分かもしれません。
しかし2019年に入りBTC取引手数料が0.029ドルまで下がっており、直近3年間の最低水準に達したと報じられたのです。

BTCは仮想通貨の代表的な銘柄と言われており、将来を期待する人もいることでしょう。
一方で取引手数料については高いという批判の声もあり、別の銘柄を選んでいた人もいたようです。

そんなBTCの取引手数料ですが、2019年1月の報道をチェックすると0.029ドルになっていたのです。
仮想通貨研究者のコメントによれば、0.029ドルという金額は2015年10月にBTCが約270ドルで取引されていたころとほぼ同じです。
送金手数料が安くなったことで、投資家たちはより流動性のある取引を楽しめるようになるでしょう。

また送金手数料は安くなりましたが、BTC取引量が減少してしまったわけではありません。
取引量に関しては増加しており、75パーセント以上多く処理されたというデータが存在します。
高額な送金手数料というネックが解消されたことで、取引に対するネガティブなイメージが薄れたのかもしれません。

送金手数料が安くなった背景には、拡張性の問題があると言われています。
システムの中核部分を大きく変更せずに機能を追加し、性能を向上させることを拡張性と言います。
たとえば2017年8月にある大手仮想通貨取引所が、それまでなかった新システムの導入を行いました。
取引に関する情報を分散させてファイルサイズを縮小し、取引処理の数を多くするというものです。
数が増えることで市場の流動性が増し、取引が活発に行われて成長できるというメリットが期待できます。

また仮想通貨にはブロックチェーン技術が用いられています。
BTCの取引ではブロックチェーン技術が用いられることは制限されています。
こうすることで瞬時決済を可能とし、拡張性だけではなく流動性を維持できるようになったのです。
取引のために数日も待たされる機会がなくなれば、スピードを重視する投資家からの人気が高まるでしょう。

送金手数料が0.029ドルとなったBTCですが、それでも高いと考える投資家もいるようです。
0.029ドルよりも安い取引手数料の銘柄もあるため、BTCもその例にならい今後より安くなるかもしれません。

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