取引コスト大幅減少!?BTC送金手数料がたった「0.029ドル」へ

取引コスト大幅減少!?BTC送金手数料がたった「0.029ドル」へ

こんにちは。坂本よしたかです。

仮想通貨で取引を行う場合、送金手数料などのコストがかかってしまうこともあります。 コストが大きくなってしまうと投資家たちの負担も大きくなり、銘柄の人気にも影響してしまうでしょう。 そのような状況下においてBTC送金手数料は、0.029ドルまで低下しているのです。

BTCについて将来性を期待する声も存在しますが、送金手数料について批判されることもありました。 しかし最近のBTC送金手数料の平均に関するデータをチェックすると、0.029ドルであることがわかります。 0.029ドルという金額は、2015年10月にBTCが約270ドルで取引されていたころと同じです。

送金手数料は低下していますが、取引量が低下しているわけではありません。
実際に75パーセント以上多くの取引が行われているというデータも存在するのです。

BTC送金手数料の低下には、仮想通貨の拡張性問題が影響しているかもしれません。 たとえば2017年8月には、大手仮想通貨取引所が新しいシステムを導入しました。 このシステムにより取引に含まれている情報の分離を行い、ファイルサイズの縮小化を図ったのです。 それにより多くの取引を処理できるようになったと言われています。 取引が活発となり市場全体が成長すれば、投資家たちにとってもメリットがあるでしょう。

また仮想通貨にはブロックチェーン技術が用いられていますが、直接取引においては用いられない場合もあります。 ブロックチェーンの第二層によるネットワークが発達し、成長を遂げたことも送金手数料の低下に影響したのかもしれません。 取引時の利便性が向上しコストが抑えられたことで、投資家たちもBTCの取引に対して積極的になったのではないでしょうか。

BTCのブロックチェーン上で行われる取引数を減らすことで、拡張性が改善されたと言えるでしょう。 拡張性の改善だけではなく、決済を瞬時に行えることに対しても期待されています。 送金に関しては時間的なコストがかかる場合もあり、決済処理に数日間かかる可能性もあるのです。 決済を一瞬で完了させて次の取引へ移行したい投資家たちにとって、拡張性が改善されたことは大きなメリットではないでしょうか。

送金手数料が低下したBTCですが、0.029ドルという金額でも高いのではないかと考える人もいるかもしれません。 今後様々な問題点が改善されてより利用しやすい銘柄となれば、BTCで買い物を行う人の数も増えるのではないでしょうか。

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