坂本よしたか日記ビットコインでタバコが買える?

坂本よしたか日記ビットコインでタバコが買える?

こんにちは!坂本よしたかです。

仮想通貨は日常の買い物を便利にしてくれると話があります。 しかし現実にはなかなか進んでいないのが現状でしょう。

ところが、2019年の1月から、フランスではタバコが買えるようになる、とするニュースを坂本よしたかは発見しました。

この話題を取り上げたのが、フランスのVentureBeatです。 French Confederration Nationale des Buralistes、つまりフランスのタバコ販売団体が、ビットコインとイーサリアムを使った販売計画をしているという内容になります。 日本とは違いフランスでは町のあちらこちらに、タバコの販売店があり、その内団体に加盟している約27000店がその対象になるそうです。 来年の1月には3000店舗で開始、その後は順次拡大していく、という予定になっています。

さらに計画の内容を確認してみましょう。 基幹となるのは、パリに拠点を置くKeplerkになります。 Keplerkはウォレットと決済プラットフォームを提供するという形で、クーポンを販売する形に落ちつきそうです。 使い方としては、現金で仮想通貨のコードを購入し、Keplerkのウォレットで受け取ります。 その仮想通貨を利用して、タバコが購入できる仕組みです。 どちらかと言えば、コンビニなどでも購入できる電子マネーと似たような形でしょう。 電子マネーからビットコインへと変わった、という形です。 坂本よしたかの情報では日本でもコンビニで仮想通貨をクーポン形式で購入する案が既に検討されています。 その一歩先を行く形だと言っていいでしょう。

ただしこの報道には裏があります。 まずKeplerkのスポークスマンによると、フランスの仮想通貨関連規制当局の正式な承認を得ていないとしているのです。
規制当局にしても、承認はしないが反対もしないという、消極的な意見しか出していません。 さらに、フランス中央銀行も声明を発表していて、この件については一切同意をしていない、としています。 ビットコインを初めとして仮想通貨には、マネーローンダリングの危険性が伴うものです。 それが身近に購入できるようになることで、より加速するかもしれません。 しかし、規制を強くするほど手軽に購入できなくなるため、日常生活に普及するのが遠くなるでしょう。
予定通りに計画が実施させるのか、まだ不明ではありますが、1つのポイントにはなるはずです。

フランスにおいて、ビットコインでタバコが買えるというニュースが報道されました。 ただ、行政側からの意見は、反対か消極的なものであるため、実現するかどうかはわかりません。

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