坂本よしたか情報ブロックチェーン早期採用による恩恵

坂本よしたか情報ブロックチェーン早期採用による恩恵

こんにちは!坂本よしたかです。

仮想通貨関連企業であるリップル社には、マーケティングコミュニケーションと呼ばれるポジションがあります。それがアメリカのある経済誌の取材に対し、ブロックチェーンにおける早期採用による恩恵についてコメントを出しました。どのような恩恵があるのかある仮想通貨の情報メディアで紹介されていたため、参考にして以下に坂本よしたかがまとめます。

リップル社に対する取材は、上記で紹介した経済誌のコントリビュータによって行われました。アメリカのリップル社でマーケティングコミュニケーションVPを務める人物は、以下のような内容を答えました。

まず決済スピードの大幅な改善に関する内容で、それまでは国際間における送金決済に5日間かかってしまうこともあったようです。サービスを利用する企業にとって、資金繰りが詰まってしまうデメリットがあったかもしれません。それを踏まえた上でマーケティングコミュニケーションは、円滑な送金システムに対する需要を満たすことが重要だと語っています。送金決済にかかる時間の短縮化が、海外から資材を仕入れる小規模ビジネスにおいてメリットになるとのことです。

実際にリップル社は、200を超える企業や金融機関が自社のネットワークシステムに参加していることを明かしています。たとえば国境を超えたオンラインショップなどのサービスにとって、ビジネスの効率化というチャンスがあると言えるでしょう。

また早期採用をしたことにより、コストの大幅削減という恩恵もあったと語られています。ブロックチェーン技術により通常では複数の銀行を通すクロスボーダー決済において、手数料を削減することに成功したのです。

決済手数料の削減以外にも、仲介決済管理とプロセスの削減が期待できます。システム全体がスムーズに利用できるようになり、クライアントを増やして事業拡大につなげるチャンスもできるかもしれません。

しかし取材では恩恵だけではなく、注意すべきポイントにも触れられています。単純にブロックチェーンに乗り込むのではなく、クライアントのことを考えて問題をどうのように解決するかを重視すべきです。長期的な信頼を得るためには、単純な考えでは足りないためです。

ブロックチェーン技術を取り入れる企業は、リップル社だけではなく今後増えるかもしれません。恩恵を受けられることに多くの企業が気付けば、ブロックチェーン技術は仮想通貨以上のビジネスにおいても普及するのではないでしょうか。

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