イーサリアム大暴落これからどうなる?

イーサリアム大暴落これからどうなる?

こんにちは!坂本よしたかです。

2018年9月初頭にイーサリアムの大暴落がありました。20%以上の暴落となり、市場は混乱したと言ってもいいでしょう。さらに、一度は落ちついたものの、30%程度にまで価格が落ち込んでいて、かなりの損害が出たという人も少なくありません。では、どうしてこのような暴落が起きたのでしょうか。坂本よしたかが分析していきます。

イーサリアムは時価総額が2位の仮想通貨です。最も有名なアルトコインでもあり、次に覇権をとるのではと予想されてもいました。2017年には価格が1000円程度だったものが9万円まで成長し、2018年の初頭には15万円まで価格が上がっていたからです。そのイーサリアムが大暴落をしたのは、ICO実施企業による売りが集中したからだと、分析されています。

そもそもイーサリアムは、ICOにて資金を集める時に使われる仮想通貨として有名でした。つまり多くの企業が資金集めのために、イーサリアムを利用していたのです。ただイーサリアムのみを持っていたとしても、プロジェクトを進めるには現金が必要になります。そのためイーサリアムを売る必要があるのですが、2018年は全体的に仮想通貨の市場が停滞気味でした。そのためICOの実施企業は、イーサリアムの価値が下がる前に売り抜けようと考えたのでしょう。結果大量の売り注文が発生し、それに慌てた企業がさらに売り注文をかけるという連鎖反応がでたと坂本よしたかは考えています。

さらに、もうひとつ坂本よしたかが考えている要因があります。
暴落が続いたのは業界用語のクジラが動いたとも見られています。クジラとは巨額の資金を動かす機関投資家のことで、協調して相場を動かすことがあるからです。仮想通貨の市場は歴史が浅いだけに、株式投資の市場とは比較にならないほど小さいものです。そのため機関投資家が結託することで、相場に大きな影響を与えることができます。そうした影響を与える機関投資家たちが、動いたことで30%もの暴落が起こったと考えられるのです。ただしあくまでもきっかけはICO実施企業の売り注文からで、仮想通貨の弱みが出た一幕だったと言えるでしょう。しかし企業からすれば、当然の行動であったと言えます。イーサリアムがICOに使われていたのは、信頼性の高さや使われている技術によるものです。反面で、企業の経営から大量に売りがでてしまうのも、否定できない一面だと言えるでしょう。つまり理論としては価格の上下が激しくなることが、予想されるでしょう。

イーサリアムは2018年の9月に暴落しました。これはイーサリアムを利用して、ICOを実施した企業が売りをかけたことによるものです。
ただちに、イーサリアムの価値がなくなるわけではありませんが、その動きは今後激しくなるかもしれません。

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