仮想通貨のモネロは特殊である。その理由とは??

仮想通貨のモネロは特殊である。その理由とは??
仮想通貨のモネロは特殊である。その理由とは??

坂本よしたかです。今回の記事ではモネロの匿名性の高さの理由や将来性などについてお伝えします。

仮想通貨の中でも匿名性の高さで注目を集めているモネロは、まだ一般的な知名度が高いとは言えません。

モネロは2014年に開発された当初からリング署名やワンタイムアドレスという仕組みによる匿名性の高さで注目されています。

リング署名は複数の参加者がまとめて署名することで署名元を特定しにくくする技術です。

ワンタイムアドレスは送金ごとに発行され、他の人はその履歴を見ることができません。

この二つを組み合わせることで、他にもある匿名性の高い仮想通貨以上に匿名性を保持できることになります。

政府の関与を受けない通貨を目指して開発されたという経緯もあり、マネーロンダリングに使われるという悪い面もあります。

しかし、万が一の個人情報流出を避けたい人からは根強い人気を誇る仮想通貨でもあります。

モネロの通貨単位はXRMで発行上限数は1840万枚となっており、仮想通貨の中でも発行量の少ない通貨です。

発行量の少なさが利便性の高さを妨げるとも言われていますが、取引量が少なく処理スピードが早いという利点もあります。

また、一般のコンピューターでもマイニングが容易に行えるため報酬が得やすいという点で評価されています。

発行から4年ほどで約9割のマイニング完了が予定されているので、マイニングしたい場合は早めに参加した方が良いでしょう。

家庭用のパソコンでも外付けのHDなどを使えば、初めての人でも比較的簡単に報酬が得られると言われています。

日本で唯一モネロを取り扱っている仮想通貨取引所は、みなし業者として営業しています。

金融庁から認可が下りない理由の一つが、匿名性の高い仮想通貨を取り扱っているからとも言われているようです。
みなし業者については、期間を決めて営業自体ができなくなっていく方向に動いているので注意が必要でしょう。

しかし、海外の仮想通貨取引所であればモネロを取り扱う取引所は複数あります。

現時点では海外の取引所においてもネロの匿名性の高さが問題になることはないようです。

ただ、仮想通貨に関する規制は各国で異なるうえに、新たな規制ができることもあるので情報収集は怠らないようにしましょう。

モネロは色々な業界から注目されていますが、匿名性の高さがメリットにもデメリットにもなる仮想通貨です。そういった意味で他とは差別化した特殊な仮想通貨と考えておいて下さい。

投資を行うのであれば、こうした特長をしっかり理解しておくことが必要です。

今回の記事は以上になります。

仮想通貨最新情報を知りたい方は、坂本よしたかのメルマガに登録へ
↓↓↓
最新情報を受け取る

坂本よしたかオススメ記事カテゴリの最新記事